2021年8月に読んだ本
前回に引き続き、月ごとに読んだ本をメモっていきたいと思います。
8月は2冊でした。全然読めずに残念です。
しかも二つとも(後述)ライトなノベルです。
ガチガチのライトノベルではないですが、比較的簡単に読める作品でした。
しかし気が乗らない時に難解な本を読んでも頭に入ってこないので、よしとしましょう。
あんまり頭をひねらなくても理解できてなおかつエンタメ性があるのがこういった類の小説のいいところですね。
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8月に読んだ本
・住野よる氏/よるのばけもの
・滝本竜彦氏/ライト・ノベル
ちなみに私は新刊はネット通販で購入しますが、出版されてから数年経過している本が読みたくなった時はブックオフなどの古本屋を活用しています。
ブックオフには収入ゼロだったニート時代に大変お世話になりました笑
100円小説コーナーで何冊か適当に購入し、少し遠方にある広めの公園までバイクを走らせベンチで読んでいた記憶が蘇ります。
飯能名物 味噌付まんじゅう
埼玉県の飯能市、秩父市あたりの雰囲気が好きで、その上日帰りで行って帰ってこられるのでよくツーリングの目的地になることが多いです。
何故好きなのか?
都会では感じる事の出来ない自然があるからなんですよ。
まあアニメの聖地になっているというのもささやかな理由です。
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最近は仕事と自宅でのPC作業が相乗効果をうみ、視力に多大なダメージを与えてしまっています。多分仮性近視というやつかもしれません。
幼いころから私はゲーム大好き漫画大好き小説大好きの内向的オタクですが、視力は大学入学する前までは両目1,5あったのです。
それが着々と悪化していき、今では1を切りそうです。
多分スマホとコロナで引きこもりがちになったことが由来していると思ってます。
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そういうわけで今日は仕事が休みだったので飯能市まで視力を回復させるために緑を見にいきました。
山でも登ろうかなと思ってたのですが、雨が降ってきました。
じゃあ河原でボーっとするかと思ったら緊急事態宣言で閉鎖されてました。
私は仕方なく帰ることにしました。普段の行いが悪いから私が休みの日は十中八九雨が降ります。
手ぶらで帰るのは負けた気がするので、和菓子屋で飯能名物を購入しました。
群馬県でもおんなじような名物が売っててツーリングに行くとよく食べてました。
名前が違うだけで同じもの?
かつやの【おかず全部盛り】
近所にかつやがあるのですが、殆ど使ったことがありませんでした。
牛丼屋とかマックとかラーメンとか、そういうジャンクフード的な近所のチェーン店はしょっちゅう利用するんですが、トンカツを食べに行くという考えにはなぜか分からないけど至らなかったのです。
ですが、この間ネットを流し読みしてたら、かつやのおかず全部盛りの記事が目に入りました。
心奪われた私は、気づけばモバイルオーダーでかつやに注文していましたね。
とんかつ、からあげ、海老フライ、メンチカツ、漬物
案の定胸やけしました。
とっても美味しかったですけどね
まだ20代半ばなのに胃の衰えを感じました。