ガケノフチ・ノート

ADHD・ASDな俺が、ボケ防止のために始めた大変有意義な雑記ブログです。

ツーリング

レトロ自販機・オレンジハットの思い出

ちょっと前、一都三県に緊急事態宣言が発令された。首都圏在住の僕は勿論対象である。(今は関西の方とかも発令されてるとかされてないとか) 内容は良く分からないが、とにかくあんまり外に出るなと言いたいのだろう。 2020年は従順に自粛を貫き、仕事以外…

事故に巻き込まれ代車がやってくる

先日、ちょっとした交通事故に巻き込まれた。 怪我もなく、バイクも致命傷は免れたので、不幸中の幸いと言ったところである。 致命傷は免れたと言ってもまあ事故は事故なので行きつけのバイク屋さんに預けて点検してもらうことになった。 その際、相手の保険…

【ツーリング】少し前のツーリングの思い出・栃木

――はじめに 決して長期間という訳ではなかったが、無職をしている間は本当に色々な所へ出掛けた。 その事は以前一連の【家出】の記事の通りだ。僕はその後、正社員を目指す前に、リハビリと称して短い間フリーターの様な生活をしていた。 その時合間を縫って…

【ツーリング】毎年欠かさない墓参りの思い出

――はじめに(一日目) そこそこ前の話になってしまうが、オートバイで祖父の墓参りに行った。 恒例行事である。 僕は毎年、祖父の墓参りを欠かさない。 首都圏からはそこそこの距離がある山形県に祖父が眠っている墓があるのだが、中学生のころから、特に理…

【迷惑か否か?】友人Yのツーリングにおけるナンパについての話

――ある日のツーリングの出来事 僕が学校を出て公務員をやってたころ、常にストレスが限界突破していました。 もういつ発狂するか分からないレベルのストレスが僕に襲いかかり、戦々恐々としつつ日夜激戦を広げていました。 さりとて24時間戦っている訳にもい…

【家出、終わり】 仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――40~43日目 帰りたいけれど帰りたくない…… そんな複雑な心境のまま決めあぐねていた僕は、東京の某所にあるネットカフェ(快活クラブ)で三日間程過ごすことになった。 勢いでもう日本一周しても良いんじゃないかとも思っていた。 けれど――結構暖かく…

【(22)39日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――39日目 早朝に起床し、沼津を目指した。沼津を目指した訳は、せっかく海沿いを走ってきたのだから海の幸と洒落込もうと思い、寿司を食べられる所をさがしていると、沼津周辺にそういった飲食店が多く見られたからだ。 しかしながら、僕が早起きすぎてどの…

【(21)38日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――38日目 この日なのだが、読み返してみるとやたらとやる気のない日記だったので、大したことが書けない。 当時の日記を見る限り、当日は殆ど移動だけに費やしたのだと思う。。 岐阜県の崖っぷちにある民宿を辞去し、一気に南下した。そのまま愛知県をスル―…

【⑳37日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――37日目 石川県から出発 37日目は、石川県の金沢から岐阜県を目指して走った。 かなり早朝に到着。白川郷は早朝に来るに限る。前訪れた時は結構な観光客が見受けられたが、今回はほとんどと言っていいほど人がいない。 白川郷は【ひぐらしのなく頃に】の聖…

【⑲36日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――36日目 家出してから一カ月以上が経過した。 あまり心境の変化がない。 誰かに会いたいとか誰かと話したいとか、一瞬だけ思ったこともあったが、それはどうやら一過性のものだったみたいで、やはり独りが一番だと思った次第だ。 ネットカフェから出発し、…

【⑱35日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

早朝に民宿を辞去し、香住町へ。 香住の海岸 決してさびれているというわけではないが、どことなくうら寂しい雰囲気が所々に垣間見える。 船着き場。沢山の船が係留されている コンビニや飲食店の類は少ない。ホームセンターと大きめのスーパーが一軒ずつと…

【⑰34日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――34日目 風が轟々と音を立てていた。 朝起きると、まずはじめに耳に入ったのは、唸りあげる強風と雨戸をしたたかに叩く雨の音だった。驚いて窓を開けてみると、外は横殴りの雨に支配されていた。 これは……今日外に出るのは無理だ そう判断した僕は、急いで…

【⑯33日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――33日目 本日は島根から鳥取まで向かう事に。 移動がメインになるだろう。行けたら兵庫の日本海側までたどり着けたらいいなあと思っていた。 途中、オートレストラン的な所を見つけたため、休憩がてらに立ち寄る。バイクは長時間乗ってると身体が痛くなっ…

【⑮32日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――32日目 今日からは日本海側に沿って北上することに。とりあえず、島根県を目指すことにした。 先日、銭湯で一緒になったおじさまに、しきりに「角島」を勧められたので、行ってみることにした。 これでもかという程の長い橋がかかっていて、結構感動した…

【⑭30、31日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――30日目 早朝に起きて活動する予定だったのだが眠り過ぎてしまった。 この日は珍しく目的地が決まっていた。 長崎駅と合体した駅ビル的商業施設だ。そこに、一通りのお土産が売っている所があるのだ。以前来たことがあり、記憶に残っていたので再訪問した…

【⑬28、29日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――28日目 特に理由はなかったのだが、早めに目が覚めたので、ドルフィンポートへ向かった。 途中、展望台にも立ち寄りました。絶景! 鹿児島には天文館通りという目抜き通りがある。商店街好きな僕はとくに目的もなくぶらぶらとしていた。何か有名な場所は…

【⑫27日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

ウサギたちに別れを告げ、民宿を辞去した僕は、鹿児島の市街地へと向かうことにした。 とってもいい民宿でした。洗濯機使い放題でした。俺氏のパーカーが干されています 先日の夜、何気なく食べログを見ていたところ、【みなと食堂】というお店のカンパチ丼…

【⑪25、26日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――25日目 こんなにも待ち遠しかった朝はない。 僕は、酷く狭い空間で目を覚ました。しかし、気分は爽快だった。 ついぞ点けることの無かったテレビ 眼前には天井が広がっている――目と鼻の先と言ったら大げさだが、ギリギリ膝立ちできるレベルの、天上の低い…

【⑩23、24日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――23日目 ガケノフチタツヒコの優雅な朝は、15分間のシャワーから始まる。 今日は倉敷から広島方面を目指すことにした。外に出ると曇天で、今にも雨が降り出しそうな空模様であった。西の方へ行けば暖かいだろうとタカをくくっていたが、早朝の気温は存…

【⑨21、22日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――21日目 この日僕は、地元のほど近いところにある、大きな池のある公園で早朝から佇んでいました。その表情はおそらくはたから見たら「物思いに耽溺している」と言うほか表せないようなものだったでしょう。 自分から地元に帰ってきたくせに、何をそんなに…

【⑧19、20日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――19日目 海岸線を走る 早朝、神社に立ち寄りました。 いよいよ帰りたくなってしまった僕は、さりげなく北上することにしました。 家出しようと豪語したにも関わらず、なんという体たらく。心の奥底では実のところ、居心地のいい実家を求めていたという事だ…

【⑦17、18日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

西宮から離れてさらに南へと進もうとは言ったものの、舌の根も乾かぬうちに心変わりした僕は、全く正反対の行動をとった。つまり、北上を試みた。僕は思いつきで行動することが昔から多いのだ。 そうときまれば、ご当地臭満載のスーパーで飲料水と軽食を補充…

【⑥10~15日目、16日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――10~15日目 非常に鬱積していた。 なぜかと言われれば、ひとえに僕の立場の不安定さにあるわけだけれど、それが分かっていても太刀打ちできる術を今のところなにも持ち合わせていないところにもまた苛立ちを感じ、鬱々とした気持ちは堆く積み重なっていく…

【⑤8,9日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――8日目 ひどく寝ざめのわるい朝だった。 ここは、兵庫県西宮市のとあるネットカフェ。どうやら漫画をぱらぱらとめくっていたら、座イスに腰掛けたまま寝ていたみたいだった。 ただ、僕の寝ざめの悪さは、きちんと横になって寝なかったことに起因するもので…

【④6,7日目】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――6日目 この日は朝の5時半くらいに起床して、早めに宿を辞去しました。連泊させてくれたオーナーに感謝です。 昨日とどまった甲斐もあり、この日は晴天でした。 出発し、南下します。再び串本町に訪れました。 イイ眺めっすね~ 一人で暫らく散策します。…

【③四日目、五日目あたり】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――四日目 惜しみなく降り注ぐ朝日のまぶしさで、目を覚ました。 どうやら、知らぬ間に深い眠りについていたようだった。テレビを付けたまま寝入っていたらしく、小型の液晶テレビには【トムとジェリー】が流れていた。僕一人しかいない室内には、猫とネズミ…

【②出発~三日目あたり】仕事を辞めた後、ちょっとの間行方をくらませていた思い出

――出発 その日は、家出にうってつけの曇天でした。 新卒で就いた公職を一年とたたずに辞した僕は、この日の曇り空とはまるで異なる、晴れ渡る気持ちに満ちみちていたわけですが、それは家出という逃避行によって現実を直視しないようにしていたからでありま…

【ヘルメットの重要性】或る日、千葉県の国道にて流れ弾(?)に直撃する【バイク】

――ある日の事でございます*1 数日前のことなんですけれども、僕、ちょっと千葉県のほうに私用がありまして、用を済ますついでに富津市の方までツーリングにいったんです。 早朝に出発しまして、船橋市だとか、千葉市、市原市なんかを通ったりして、主に内房…

【ガルパナイズな町・大洗】真冬のツーリング

――晴れ渡った空と肌を突き刺すような寒風。ツーリングにうってつけの日! 先日、二日間の暇がありましたので、茨城県の方までツーリングにいってきました。 平坦な日常に身を置いていると、ふいに、今すぐここから逃げ出して、雄大な自然の中に身を委ねたい……